10月メールマガジン
- Baptiste Bassot

- 2020年10月6日
- 読了時間: 4分
こんにちは。 4万社の導入実績を持つ
クラウドERPのNetSuiteで、
5スターパートナーの称号に
選出されているシェアウォーター
ジャパンのメールマガジンです。 クラウドERP「NetSuite」に
興味がある方はこちら↓ https://netsuite1.sw-lp.com 予算管理クラウド
「Adaptive Planning」に
興味がある方はこちら↓
https://adaptive.sw-lp.com
デジタル庁を創る意図と
企業のデジタル化ニーズの
共通点とは?
詳しくは編集後記で。
◆10月のウェブセミナーの
内容はこちら!
1)クラウドERP NetSuite
販売会社向けの商品原価、
諸掛管理&運用
http://netsuite-seminar.sw-lp.com/
※10/19(月)14:00~14:30
ウェビナーはZoomで行います。
2)予算管理クラウドAdaptive
予算管理のガバナンス方法
https://adaptive-seminar.sw-lp.com/
※10/20(火)13:30~14:00
ウェビナーはZoomで行います。
今後のセミナースケジュールは
こちら↓
https://shearwaterjapan.com
◆今月のピックアップ動画は?
予算編成、修正予算、
月次見込み管理
https://youtu.be/iE_yg0eEHAo
「いつ時点での計画数値か」
と管理することを
バージョン管理を呼びますが、
修正予算、期初予算などを
管理し、比較する運用イメージの
デモ動画となります。
予算編成、修正予算、
月次見込み管理
https://youtu.be/iE_yg0eEHAo
◆その他、シェアウォーターの
トピックスニュースなど
・予実管理の時間を90%削減した
上場グループの事例について
https://www.atpress.ne.jp/news/227041
・IT補助金はまだ間に合う!
Shearwater Japan株式会社はこの度、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業」において「IT導入支援事業者」に認定されています。
中小企業・小規模事業者・スタートアップ企業等がITツール導入に活用いただけます。
ShearwaterJapanで対象となるITツールは、ORACLE社が提供するプラットフォーム『NetSuite』、WORKDAY社が提供するプラットフォーム『Adaptive Planning』です。
ただ、10月末は締め切りです!ぜひご連絡をよろしくお願いします!こちらは記事です
https://bit.ly/3lbfMGg
弊社では、他のお客様が中小企業経営強化税制や働き方改革推進支援助成金(テレワークコース)を実行しています。ぜひご連絡ください!
・新しいOracle NetSuiteのお客様&ニュース:
世界中有名な日本大手のデジタルトランスフォーメーション(DX)、クラウド化した基幹システムによって成長を果たしている成功事例があります https://www.shearwaterjapan.com/dxtransformationform →物販、受発注、プロジェクト原価や収益、経理とCRMの一元管理をNetSuite上で運用 ぜひご参考されればと思います。
NetSuite内のWMSを、弊社が開発販売しております。 タブレットとスマホを利用して、多様なニーズに答えた、基幹システムと一体型のシステムを、日本国内3社、海外4社がすでに利用しています。 連携は不要で、比較的にシンプルと低コストで導入と運用ができるのがメリットで、それから経営者観点では一元管理を実現します。
上記に関して、 ご興味あればご連絡ください
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◆編集後記
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首相が変わった新しい動きとして
「デジタル庁」を計画していると
ニュースになっております。
新しく創る背景としては、
新型コロナウイルスにより
日本のデジタル化への遅れが
顕在化したため、とのことです。
デジタル化の方針の中で、
特に気になったのが
「コネクティド・ワンストップ」
という言葉です。
コネクティド・ワンストップとは 要するにいくつかのサービスを 「一か所で完結する」という 意味だそうで。 これ、企業のクラウドサービスへの 期待と一緒だな、と感じました。 たとえばクラウドERPでいうと、 海外子会社ごとで基幹システムが 違っていて、データ統合が面倒 ↓ クラウドERPを検討しよう となったり。 予算管理クラウドでいうと 実績、予算、見通しのデータを 一元化したい ↓ 予算管理を仕組み化したい といったニーズと 構造的に非常に似ているな、 と感じます。 ただ、クラウドサービスは たとえば人事管理、給与管理など ニッチな領域に特化したサービスが 今後も出てくるため、 現在あるシステムのそれぞれを つなぐだけでなく、 新しいサービスとも柔軟に 連携していけるコンセプトの クラウドサービスがますます
ニーズが高まるんだろうな、 と感じた次第です。 デジタル庁創設に関する 経団連の記事はこちら↓ https://bit.ly/34lzA2M








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