予実管理でスプレッドシートを運用するデメリットを解説
- Shearwater マーケティングチーム
- 2023年5月31日
- 読了時間: 1分

予実管理でExcelの代わりにGoogleスプレッドシートを用いるケースがあります。
無料でリアルタイム集計ができる一方で、業務的には以下のデメリットが発生します。
<スプレッドシート運用のデメリット>
・リアルタイム集計は行えるが、関係者への連絡、ファイル管理、バージョン管理が煩雑
・何らかのバグ発見時や新しいロジック追加が必要になった場合、拠点数分のファイルに対するメンテナンスが都度必要
・海外拠点の現地通貨⇔円貨換算を、各拠点に対して個別に行っており、継続的なメンテナンスに労力がかかる
・本社経営企画側からファイルの編集・閲覧権限を個別に設定して、継続運用していくことに工数がかかる
・拠点数分のファイルを本社経営企画が一括集計しているなかで、集計の正しさとスピードを保つための負荷が大きい
こちらは、弊社のお客様のお声です。
では、解決策として予実管理のDXツールに求めたポイントとは?
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